弁護士と付き合うのは大変？デメリットや恋愛事情・出会い場を紹介

神戸で活躍している弁護士と付き合って玉の輿に乗りたいと思いませんか？

いざという時に頼れる弁護士は高収入で、夫婦になれば確実にあこがれの的になれますが、なかなか出会えないのが現実問題ですよね。

結論からいいますが、弁護士もパートナーを探して様々な出会いの場に繰り出しています。

私もツレの弁護士と一時期婚活パーティーに繰り出していましたから。

そこで今回は、神戸で活躍している弁護士と出会う方法や付き合い方を紹介します。

ネットを使えば弁護士と効率的に出会えますが、チャンスをつかむきっかけや付き合う際の注意点がわかっていないと上手くいかないので参考にしてください。

弁護士の恋愛事情や特徴・ライフスタイルは？

まずは、神戸で活躍する弁護士のライフスタイルや恋愛事情を紹介します。

とにかく忙しい

ひとくちに弁護士といっても、大手法律事務所か企業に勤務する雇われ弁護士と自分の力だけで稼いでいる開業弁護士と様々ですが、とにかく忙しい職業なのは共通。

仕事優先なのはもちろんのこと、信用が命なので恋人や家族よりもクライアントを第一に考えなければならない職業。

恋人や家族との時間を犠牲にしなければならない時も来るということを、頭の片隅に置いておきましょう。

年収やライフスタイル

弁護士の平均年収は1,000万円といわれていますが業種や勤務スタイルによってピンキリ。

年収は事務所の規模やクライアントが個人か企業で全然違うし、独立開業したての弁護士は無職同然です。

相談者が来れば、勤務時間外や休日そっちのけで仕事している姿も見てきたので、アネさん女房的に支えるという時期が必要なのかもしれません。

恋愛に対して消極的

私が知っている弁護士をひとことでいうと真面目で奥手。

恋愛そっちのけで勉強ばかりしてきたので、いざ女性を前にすると積極的になれないという弁護士が多い印象。

法廷ではバリバリ弁が立つのに女性を口説けないなんてね。

みなさんが弁護士と接点をもったことがないように、弁護士も仕事関係以外の人と出会える機会はありません。

極めて出会いが少ないので精力的に恋活・婚活していますが、遊び半分で活動している弁護士はいないと思います。

バレたら信用問題に関わるので。

普段から相談を聞きまくっているので、出会いの場でも聞き手に回ることがほとんどでしたが。

弁護士と付き合う方法、おすすめの出会いの場所は？

弁護士と出会えるおすすめの場所を紹介します。

	総合評価	デメリット
マッチングアプリ	女性は無料 (5.0／5.0)	第一印象で判断されがち	詳細を見る
結婚相談所	極めて婚活に前向き (4.5／5.0)	費用が高い	詳細を見る
婚活パーティー	婚活に前向き (4.0／5.0)	競争率が高い	詳細を見る
友人の紹介・合コン	事前に人柄がわかる (2.5／5.0)	紹介数が少ない	詳細を見る
法律事務所	100%知り合える (2.0／5.0)	既婚者が多い	詳細を見る
司法修習生から	100%知り合える (2.0／5.0)	長い目でみる必要あり	詳細を見る
習い事	自然に出会える (2.0／5.0)	付き合うまで弁護士かわからない	詳細を見る
社会人サークル	自然に出会える (2.0／5.0)	付き合うまで弁護士かわからない	詳細を見る

マッチングアプリ

現実的にみて、何の接点もない女性が弁護士と出会うにはマッチングアプリ一択。

友人や知人のコネがあれば紹介してもらえることもありますが、なかなかのレアケースだと思います。

バーで偶然出会ったという話や法律相談した際に出会ったという素敵なエピソードを聞いたことがありますが、現実的ではありません。

結婚相談所

三宮にある結婚相談所も弁護士と結婚したい人におすすめです。

本人確認はもちろんのこと、在籍証明書・収入証明書・独身証明書が必要なので安心して婚活できます。

また、全国が対象の大手ではなく地元密着型の結婚相談所なら、三宮や元町周辺の弁護士事務所や協会と提携していることがあるからチャンスは広がります。

普通の結婚相談所より、弁護士や医者が集まるハイクラスな結婚相談所を選ぶと更に期待値が上がりそうです。

婚活パーティー

三宮・元町周辺で行われている婚活パーティーや街コンも弁護士と出会える貴重な場所。

一般の婚活パーティーと違ってハイスペ限定パーティーは身分証明書の提出が必要なので安心できますが、募集開始後すぐ満員になってしまうのがデメリットですね。

地元の婚活パーティーに登録して、定期的にウォッチングするのが良さそうです。

友人の紹介・合コン

弁護士が出会った場所の割合で最も多いのが友人の紹介や合コン。

弁護士とのコネ・ツテがあれば素敵な人を紹介してもらえますが、弁護士の知り合いがいる友人・知人そのものが稀。

ただし、直接コネやツテがないと諦めなくてもいいですよ？

弁護士とのコネがなくても、合コンをセッティングしてくれるサービスもあるので一度試してみてください。

法律事務所で働く

弁護士がたくさんいる場所で働くというのも候補ですよね。

大手にしろ開業にしろ弁護士の秘書になれば恋仲になるのも早そうです。

秘書だけでなく、受付や経理・総務なら自分が弁護士になる必要はありませんし、派遣会社に登録しておけば三宮・元町周辺の弁護士事務所に派遣されるチャンスが広がります。

事務所経験者は何度でも働き口を紹介してもらえるというメリットも見逃せないポイントです！

司法修習生から

意外ですが、共に弁護士を目指しながら出会うというパターンもあるある。

バリバリ活躍中ではなく弁護士のタマゴを狙う作戦ですね。

やや長い目で見る必要がありますが、苦楽を共にした仲間なので打ち解けるのも早いようです。

結局、私のツレも司法修習生時代に出会った彼女と結婚してしまいました。

習い事

忙しいながら教養や知識を増やすためにワイン教室などの習い事に通っている弁護士がいるので、チェックしてみてください。

社会人サークル

ストレスを抱えがちな職業なので、リフレッシュ目的でフットサルなどの社会人サークルに通っている弁護士がいます。

仕事終わりに汗をかいたり、仕事以外の何かに集中してリセットしたいという思いが強いからです。

マッチングアプリにいる自称弁護士を見抜くには？

弁護士は女性に人気な職業なのでマッチングアプリには自称弁護士が溢れています。

どうすれば偽物を見抜けるのか紹介します。

本物なら弁護士番号を暗記している

マッチングアプリで出会った相手が本物の弁護士かどうかは

など聞いて、普通に答えが返ってくるのであれば本物っぽいですが、実在の人物（同姓同名）をかたっている可能性もあるので油断してはいけません。

所属弁護士会のホームページで氏名を検索するのが手軽ですが、最近は顔写真を載せない弁護士が増えているので複数の質問に答えられるかどうか確かめてみてください。

弁護士と付き合いたい女性必見！弁護士と出会うコツは？

神戸で活躍する弁護士と出会うためのコツを紹介します。

派手なメイクや服装はNG

マッチングアプリにしろ結婚相談所にしろ、まずはあなたに興味を持ってもらわなければなりませんよね？

その際、重要なのがプロフィール写真。

弁護士は普段から様々なトラブルに対応しているので、派手なメイクや服装の女性より質素で落ち着いた雰囲気の女性を好む傾向があります。

ツレの奥さんもメチャメチャ落ち着いた感じの人なので、この法則は当たっていると思います。

自信がない人はプロのカメラマンに撮ってもらうのがベストですね。

誠実さ・知性をアピール

弁護士は知的な女性に惹かれる傾向があるので、知性的な面をアピールするのが効果的。

遊ぶ時間を犠牲にしてまで弁護士という称号をゲットしたので、パートナーとなる人にも素敵であって欲しいという思いが強いからです。

誠実さや知性なんて私には無理って思いますが、顔文字・絵文字をなるだけ使わないなど少し意識するだけで改善できるので試してみてください。

自分磨きを怠らない

どれだけ弁護士と出会いたい！お付き合いをしたい！と思っていても、弁護士からすれば相手は誰でもいいというわけではありません。

あなたの中に弁護士と付き合った時の理想像があるように、弁護士にも誠実さや知性などパートナーに求める何かがあるもの。

理想像を意識しながら、弁護士から「いいね」されるプロフィールを徹底的に練ってみてください。

女性が何かに打ち込んでいる姿は素敵なので、自分磨きを怠らないことが大切だと思います。

弁護士と付き合う際の注意点やデメリットは？

神戸で活躍している弁護士と付き合う際の注意点を紹介します。

お金・ステータス目的はNG

弁護士は高収入で婚活パーティーや街コンに行くと超人気の存在ですが、お金・ステータス目的で近づくのは絶対NG。

モテる理由が自分ではなくお金やステータスだってわかった時のガッカリ感はハンパないものです。

誰しも下心はあると思いますが、露骨な態度は嫌悪の対象でしかないので気を付けてください。

一時期、私のツレも弁護士であることを隠して婚活パーティーに参加していました。

仕事への理解が必要

弁護士は高収入な職業ですが、その分忙しいのでデートに割ける時間が少ないかもしれません。

大手事務所は収入や福利厚生がしっかりしていますが残業が多いですし、個人で開業している弁護士はひとりで全てこなさなければならないので時間外・休日は関係ありません。

いろんなところに連れて行ってもらえると思っていたのに、忙しすぎてデートはいつも近所の図書館や喫茶店なんて話もよく聞きます。

理想と現実のギャップが激しすぎて別れてしまうカップルも多いのです。

過ごせる時間は少ないかもしれませんが、その分大切にしてくれる相手に出会えると素敵ですよね。

癒してあげられる存在になる

弁護士は心身ともにハードでストレスをためやすい職業なので、ストレス発散は重要な課題。

基本的に、守秘義務があるので誰にも悩みを打ち明けられないのが余計に辛いですね。

ストレス発散のためジムやフットサルサークルに通っている弁護士は多いですが、そんな時、付き合っている彼女が癒し存在だったらどうでしょうか？

カウンセラーみたいに特別なスキルがなくてもいいんです。

あなたと一緒に過ごしていて癒される・リラックスできると感じれば、パートナーにしたいと思うのも時間の問題かもしれませんね。

弁護士と出会うのは大変かのまとめ

最後に要点をまとめます。

一時期、私も弁護士の幼馴染にあやかっていい思いをしましたが、やっぱり弁護士はモテる職業ですね。

神戸で活躍する弁護士自体少ないので、効率の良い方法で彼らの心を射止めてください。

今すぐ真剣な恋活を始めよう！

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